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暁漆(あかつきうるし、あかときうるし)
灯り憑く(あかりつく)
明る雲(あかるくも)
秋降る(あきふる)
芥狸(あくたぬき)
明け瑞し(あけみづし)
旭雨(あさひさめ)
旭女(あさひめ)
足綾と(あしあやと)
遊び花(あそびばな)
徒夢(あだゆめ)
当て色ふ(あていろふ)
間合ひ雨(あはひあめ)
相逆に(あひさかに)
相徳(あひとく)
相説く(あひとく)
相吹(あひぶき)
雨洗ふ(あまざらふ、雨浚ふ)
天外(あまと)
普音(あまね、周音)
普ねく(あまねく)
雨花(あまばな、うか)
雨響(あまゆら)
雨奏づ(あめかなづ、雨奏でる)
雨が触る(あめがふる)
雨責む(あめせむ)
雨尋ぬ(あめたづぬ)
雨点す(あめともす)
雨鼠(あめねず、あめねずみ)
天紗(あめのうすぎぬ)
雨外す(あめはずす)
雨果つ(あめはつ)
雨潜む(あめひそむ)
雨渡る(あめわたる)
妖す(あやかす)
綺雨(あやさめ)
彩血(あやち)
彩めく(あやめく)
綾めく(あやめく)
綺めく(あやめく)
綾縒る(あやよる)
嵐晴るけつ(あらしはるけつ)
嵐間(あらしま)
非人朋(あらひとも、新良比供)
あらゆじ(粗湯炊)
あらゆめ(粗夢、新夢)
息締む(いきしむ)
息狭む(いきせばむ)
息水(いきみづ)
軍雲(いくさぐも)
いさよはし
磯白湯(いそさゆ)
凍つ衣(いつえ)
古褻ぐ(いにしけぐ、古けぐ)
巌生(いはおひ、いわおい)
飯匂ふ(いひにほふ)
家離る(いへざかる)
未黄(いまき)
未世(いまだよ)
未丹(いまに)
苛か死(いらかし)
甍火(いらかふ、いらかひ、いらこう、いらかい)
苛潜む(いらひそむ)
衣林(いりん、えばやし)
浮き味(うきあじ)
埋め雪(うずめゆき)
泡ぐむ(うたぐむ)
謡ひ次ぐ(うたひつぐ)
空猫(うつねこ)
移り魔(うつりま、移り間)
海萌ゆ(うみもゆ、海萌える)
心化粧ふ(うらけはふ)
心凝る(うらこる)
裏摘み(うらつみ)
熟る木(うるき)
液金(えきがね)
枝玉(えだたま)
エンジェルスワフト(Angelswaft)
老い立ち(おいたち)
押し雪(おしゆき)
落とし言(おとしごと)
音無風(おとなしかぜ)
音破る(おとやぶる)
帯やぐ(おびやぐ)
思ひ累ぬ(おもひかさぬ、思い累ねる)
思ひ盲む(おもひくらむ)
思ひ吐く(おもひつく)
か
垣禾(かきのぎ、垣芒)
幽月(かくりつき)
影犬(かげいぬ)
景懸かる(かげかかる)
影く(かげく)
景境ふ(かげさかふ)
懸け疑ふ(かけたがふ、懸け違ふ)
影流し(かげながし)
欠け役(かけやく)
陽炎宿り(かげらふやどり)
翳り地(かげりつち)
風鳥(かざとり、風鳴鳥)
傘音(かさね)
風星(かざほし)
風虫(かざむし)
風叢(かざむら)
傘強請(かさゆすり)
菓子氷(かしひ)
掠れ紅葉(かすれもみぢ)
風負ふ(かぜおふ)
風籠む(かぜこむ)
風責む(かぜせむ)
風の端(かぜのは)
風解く(かぜほどく)
肩目(かため、傍目)
勝ち固む(かちかたむ)
勝ち惜しむ(かちをしむ)
金苔(かなこけ)
彼方つ(かなつ)
鐘鳴く(かねなく)
彼人(かのと)
川訪ね(かはたづね、河訪ね)
香海(かふみ、こうみ)
窯街(かまちまた)
かまみつし(竃満つし、竃見つし)
神織る(かみおる)
上光(かみみつ)
通は瀬(かよはせ)
通ひ主(かよひぬし)
硝子水(がらすみづ)
唐夏(からなつ)
枯れ老ゆ(かれおゆ)
離れなし(かれなし)
枯葉鼠(かれはねず)
香り雪(かをりゆき)
聴き拾ふ(ききひろふ)
気梳く(きすく)
季疲れ(きづかれ)
絹光り(きぬびかり)
気温し(きぬるし)
酒過つ(きゃまつ)
煌つく(きらつく)
綺羅波(きらなみ)
綺羅肌(きらはだ)
霧の息(きりのいき)
切り雪(きりゆき)
銀花(ぎんか)
くくみうた(含み唄)
草屍(くさかばね)
草猛る(くさたける)
くすみ秋(くすみあき)
朽ち深し(くちふかし)
雲歩(くもあし)
雲籠(くもかご)
雲床(くもどこ)
雲の織る(くものおる)
雲の透く(くものすく)
雲浜(くもはま)
雲映ゆる(くもはゆる)
雲胎(くもはら、雲腹、雲肚)
雲結び(くもむすび)
雲結ぶ(くもむすぶ)
雲守(くももり)
雲緩む(くもゆるむ)
鞍目(くらめ)
グリードレス(Greedress)
車熱れ(くるまいきれ)
暮れ呼び(くれよび)
暮れ炉(くれろ、暮れの炉)
黒森の(くろもりの)
薫朧(くんろう)
穢れ依る(けがれよる)
蹴水(けみづ)
コエコー(Coecho)
意音(こころおと)
心が透く(こころがすく)
心化粧(こころけせう、こころけしょう)
心分く(こころわく、心分ける)
言数(ことかず)
言綯ふ(ことなふ)
異産す(ことむす、事結す)
此方つ(こなつ)
此方つ彼方つ(こなつかなつ)
恋傘(こひかさ)
乞ひ盛る(こひさかる、恋盛る)
恋代(こひしろ)
恋告月(こひつげつき)
恋積もる(こひつもる)
恋残り(こひのこり)
来星(こぼし)
毀れ月(こぼれつき、零れ月)
木揺れ(こゆれ)
酒吹く(さかぶく)
咲き埋む(さきうづむ)
咲き殻(さきがら)
咲き焦る(さきじる)
櫻童子(さくらわらし)
細息(ささいき)
細書く(ささかく)
ざさく
捧餉(ささげ)
細虹(ささにじ)
指し失す(さしうす)
差し影(さしかげ)
指し交ふ(さしかふ、さしこう)
指し探る(さしさぐる)
指し凄む(さしすさむ)
指し染む(さしそむ、指し染むる)
指し匂ふ(さしにほふ)
指し食む(さしはむ)
指し廻る(さしめぐる)
草白(さしろ)
里野成す(さとのなす)
皐風(さはかぜ)
錆雪(さびゆき)
寒名残(さむなごり)
小夜波(さよなみ)
草喜ばせ(さよろこばせ)
草喜ぶ(さよろこぶ)
死か眠(しかねむ)
磁蝉(じぜみ)
舌挿る(したいる)
舌が濁る(したがにごる)
舌挿す(したさす)
雫く(しづく)
雫簾(しづくすだれ)
滴合ふ(しづぐはふ)
滴ころ(しづころ)
雫焼け(しづやけ)
鎮闇(しづやみ、沈闇)
淑む(しとむ)
淑雨(しとめ、仕留雨)
枝取り(しとり)
仕取る(しとる、枝取る)
偲び露(しのびつゆ)
標厭し(しめいとし、注連厭し)
霜戯る(しもざる)
精霊雲(しゃうりゃうくも、しょうりょうくも)
シャワーズランプ
終沫と(しゅうまつと)
ズィニシィ(Zenithy)
透かし虹(すかしにじ)
荒魚(すさいを)
煤け雲(すすけくも)
涼気ふる(すずけふる、涼気ぶる)
統木(すばるき)
隅籠む(すみこむ)
隅隠る(すみこもる)
外更に(そとさらに)
外津魂(そとつたま)
外魂(そとみたま、外御魂)
外目当て(そとめあて)
添音(そほと、そおと)
空窺ふ(そらうかがふ)
空粗む(そらざらむ)
空粗め(そらざらめ)
虚猫(そらねこ)
空端(そらはし)
空見代(そらみしろ)
橇鈴(そりすず)
だかだか
畳胼胝(たたみだこ)
舘途切れ(たちとぎれ、館途切れ)
掌与ふ(たなたふ、手な与ふ)
矯留む(たとむ)
田の白金(たのしらかね、田白金)
珠移る(たまうつる、珠映る)
霊響く(たまひびく)
溜まり目(たまりめ)
千殻(ちから、霊殻)
小歩(ちひあし)
瞥雪(ちらゆき)
月行燈(つきあんどん、月行灯)
月皹(つきかがり、月篝)
継ぎ風(つぎかぜ)
月勝ち(つきがち)
月衣(つきぎぬ)
月ざさく(つきざさく)
接ぎ代(つぎしろ)
杯月(つきつき)
月摘まむ(つきつまむ)
月溶湯(つきどけゆ)
月の冴ゆ(つきのさゆ)
月の透く(つきのすく)
月の羽(つきのは)
月の蜜(つきのみつ)
月の環(つきのわ)
衝き文字(つきもじ)
月凪(つくなぎ)
月繭(つくまゆ)
土曝し(つちざらし)
地蛇(つちばみ)
津凪(つなぎ)
繋ぎ石(つなぎいし)
常透かす(つねすかす)
粒虫(つぶむし)
円ら姿(つぶらすがた)
蕾差す(つぼみさす)
爪食む(つまはむ)
摘まみ星(つまみぼし)
積み色(つみいろ)
摘伎(つむぎ)
露晶(つゆあきら、ろしょう)
梅雨間(つゆあひ)
露沁む(つゆしむ)
露包む(つゆつつむ)
出違ふ(でちがふ)
手杯(てつき)
遠朝(とおあさ)
伽雨(とぎあめ)
季折る(ときおる)
時累ぬ(ときかさぬ、時累ねる)
季返す(ときかへす)
季掠ふ(ときさらふ)
季知らず(ときしらず)
季吐く(ときつく)
時食む(ときばむ、時蝕む)
鴇ぼらけ(ときぼらけ)
刻呼ぶ(ときよぶ)
融山水(とくさんすい)
床失す(とこうす)
常清し(とこきよし)
ととー
永久会(とはゑ、とわえ)
跳び代(とびしろ)
砥光(とみつ)
灯暈(ともしかさ、とううん)
燈し路(ともしぢ)
灯り気(ともりき)
とらめく(虎めく)
泥雫く(どろしづく、泥し着く)
永樹(ながいつき)
名飾り(なかざり)
長秋(ながとき)
泣かね張る(なかねはる)
哭き毀る(なきこぼる)
泣き晴らす(なきはらす)
泣き晴る(なきはる)
夏重む(なつかさむ)
奈月(なつき)
勿尽ぎよ(なつぎよ、名継ぎよ)
夏布く(なつしく)
夏散る(なつちる)
夏触る(なつふる)
菜蓋(なぶた)
直水(なほみづ)
涙星(なみだぼし)
波間道(なみまみち)
楢騒(ならさゐ、西風騒)
成り現(なりうつつ)
慣れ足(なれあし)
和朱(にこあけ)
にこゑ(和聲)
和笑み(にこゑみ)
似人(にと)
荷猫(にねこ)
新芽褪す(にひめあす、新芽褪せる)
似身物(にみもの)
値間(ねあひ)
音合ふ(ねぐあふ)
祈蔵(ねぐら)
猫夜泣き(ねこよなき)
螺子繰(ねじくり)
根動ぐ(ねじろぐ)
寝なずむ(ねなずむ)
眠毬(ねむまり)
糊黴(のりかび)
葉息(はいき)
羽包む(はくるむ)
羽籠りの(はごもりの)
挟空(はさみそら、はさみぞら)
端目(はしめ)
斜合ふ(はしゃふ)
刃伝ふ(はつたふ)
初竟に(はつつひに、端つ竟に)
花か座(はなかざ)
花眩む(はなくらむ)
羽成す(はなす)
花珠(はなたま、かしゅ)
花に過ぐ(はなにすぐ)
花晴れ(はなはれ)
華惹く(はなひく)
花御代(はなみよ)
花休雨(はなやすめ)
花酔ひ(はなよひ、花酔い)
花綿(はなわた)
跳ね映ゆ(はねはゆ)
葉踏み鹿(はふみしか)
羽襤褸(はぼろ)
疾羽鳥(はやはとり、はやばとり)
晴ら白む(はらしらむ)
はらはる
針鼓(はりこ)
春日向(はるひなた)
春吹く(はるふく、はるぶく)
びぃあわ
陽勝ち(ひがち)
日彼方つ(ひかなつ)
氷銀(ひがね、ひぎん、ひょうぎん)
光景ぐ(ひかりかぐ)
光冷ゆ(ひかりひゆ)
日籠る(ひこもる)
氷鈴(ひすず)
緋月(ひづき)
羊雪(ひつじゆき)
秘音言(ひとこと)
人離る(ひとざかる)
一荒に(ひとすさに)
独つ伎(ひとつわざ)
瞳端(ひとみは)
秘留む(ひとむ)
一夜月(ひとよつき)
氷匣(ひばこ)
陽針(ひばり)
罅縁(ひびえ、ひびえん)
皸枯る(ひびかる、冰干枯る)
陽目細し(ひめぐはし、姫美し)
秘め籠る(ひめこもる、姫籠る)
冷や衣(ひやころむ、ひやころも)
冷や敷く(ひやしく)
臥霧(ふせきり)
プラット短歌(ぷらっとたんか)
冬咲く(ふゆさく)
冬尽くす(ふゆつくす)
降り簪(ふりかんざし)
篩鼬(ふるいいたち)
ブロッサミュート(blossomute)
別光(べっこう)
ペン先が懐く(ぺんさきがなつく)
火包む(ほくるむ)
星凍つ(ほしいつ、星凍つく)
星添ふる(ほしそふる)
星凪(ほしなき)
星野原(ほしのはら)
星蝕む(ほしはむ)
火月夜(ほのづくよ)
火扇(ほふぎ)
火食む(ほばむ)
ぼやけ雲(ぼやけくも)
堀草(ほりくさ、堀草色)
堀淀(ほりよど、堀淀色)
凶茜(まがあかね)
誠言(まこと、せいげん)
魔溢す(まこぼす)
雑じり波(まじりなみ)
真統し(ますべし)
復かむ(またかむ)
未空(まだそら)
未実(まだみ)
未実落つ(まだみおつ)
未水(まだみづ)
未夢(まだゆめ)
待尽月(まちつくしつき)
円か死(まどかし)
的子(まとこ)
窓の緋(まどのあけ)
纏(まとひ)
惑月(まどひつき)
愛鏡(まなかがみ)
目撫ぜし(まなぜし)
愛ぜる(まなぜる、目撫ぜる)
目淵(まぶち)
まふまふ
まほらふ(真秀らふ)
飯粒虫(ままつぶむし)
眞森(まもり)
客言(まれこと)
客連る(まれづる)
稀文(まれふみ、客文)
密影(みかげ)
幹濡る(みきぬる)
未声(みこゑ)
未言(みこと)
水漉き影(みすきかげ)
御簾越しの山(みすごしのやま、御簾山)
魅せ珠(みせたま)
見傷む(みたむ、身悼む)
道に連れて行かれる(みちにつれていかれる)
蜜雨(みつぁめ)
水が研ぐ(みづがとぐ)
身接ぎ(みつぎ)
翠月(みづき)
見付け切る(みつけきる)
水琴(みづごと)
水擦らず(みづすらず)
蜜注ぐ(みつそそぐ)
未繋し(みづなし、未繋しい)
目泉(みづみ)
水蔵(みなくら、水蔵山)
命運び手(みはこびて)
身外す(みはずす、命外す)
命胎(みはら)
耳応へ(みみごたへ)
耳控ふ(みみひかふ)
耳紛る(みみまぎる)
水蚯蚓(みみみず)
未会猫(みゑねこ)
无言(むこと)
叢露(むらつゆ)
芽来(めく、芽来る)
芽言(めこと)
芽初む(めそむ)
目抜く(めぬく、目抜ける)
メモリグランド(Memoryground)
喪欠く(もかく)
もぎり風(もぎりかぜ)
裳言(もこと)
靄ぐむ(もやぐむ)
靄目(もやめ)
靄目暈(もやめかさ)
喪雪(もゆき)
埋人(もれうど)
モンスターハニー
灼隔つ(やけへだつ)
やし
夜路雨(やちだれ)
宿り先(やどりさき)
弱梅雨(やはつゆ、柔梅雨)
柔泡(やはわ、やわわ)
山駆けの(やまがけの、山駆ける)
山泣く(やまなく)
闇桜(やみざくら)
やむ
ヤンデレの番(やんでれのつがひ)
雪抱かふ(ゆきいだかふ)
雪海(ゆきうみ)
雪生(ゆきおひ)
雪屍(ゆきかばね)
雪朽つ(ゆきくつ)
雪昏(ゆきくら、ゆきくれ)
雪更紗(ゆきさらさ)
雪敷菜(ゆきしきな)
雪煤(ゆきすす)
雪月夜(ゆきづくよ)
雪鳥(ゆきとり)
雪の澱(ゆきのおり)
雪の隈(ゆきのくま)
雪の澄む(ゆきのすむ)
雪惹かる(ゆきひかる、雪惹かれる)
雪ひら(ゆきひら)
雪夜見(ゆきよみ)
湯どろむ(ゆどろむ)
湯の息(ゆのいき)
夕炊く(ゆふかしく、夕炊ぐ)
夕差す(ゆふさす)
夕錆ぶ(ゆふさぶ)
夕忍ぶ(ゆふしのぶ)
夕尽(ゆふつく)
夕蜜(ゆふみつ)
夕残り(ゆほごり、ゆおごり)
夢波(ゆめなみ)
夢なむ(ゆめなむ、夢波む)
夢成る(ゆめなる)
夢海(ゆめみ)
夢む(ゆめむ、夢海む)
湯緩む(ゆゆるむ)
踊喇(ゆら)
響乃(ゆらの)
夜鯨(よいさな、夜勇魚)
夜続き(よつづき)
夜綴ぢ(よとぢ)
夜虎(よとら)
よに
米知らせ(よねしらせ)
宵湿気る(よひしける)
宵の門(よひのかど)
縒り音(よりね)
夜の縁(よるのふち)
竜籠(りうかご)
龍成り(りうなり)
凛音(りんと)
凜音(りんね)
檸檬月(れもんづき)
蝋清(ろうせい)
蝋霜(ろうそう)
別れ辻(わかれつじ)
棉ころ(わたころ)
輪掃き(わばき)
輪掃く(わばく)
海津空(わたつそら)
居憑く(ゐつく)
居作る(ゐつくる)
会留む(ゑとむ)
恵庭(ゑには、笑庭)
尾長月(をながつき)
耳紛る
みみまぎる
空耳と勘違いしそうになる小さな音がすること。
耳に入る音に紛れたのは、風のいたずら、それとも臆病な告白、さぁ、どちら?
「耳紛る」を使った短歌を投稿できます。
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