泣いて泣いて、泣き続けて、涙の限り泣いて、思う存分心行くまで泣いた後に、心が晴れやかになる様子。
泣き晴れた後には、ご褒美で少し高いおやつを買いに行こう。
生糸さん(@kiito25 )とR-2ぐらんぷり2018-秋の短歌を構想している時に生まれました。
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